手放すことを思い描きながら
手にしてはいけない

こんにちは。
ミニマリストの伊藤 文です。
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現地のコーディネーターが画家なので
わたしは4年前にきたときと
同じ質問をしました。

絵を買ってみたいけれど、
高いし、1点モノだから
飽きないかどうか不安で
1歩を踏み出せない。
絵を買っている人たちは
それについてどう考えているか、と。

飽きる、というのとは
違うような気がするけれど、
絵を買っている人たちも
「これはもう違うな」と思うことは
あるのだそう。
そのときはオークションなどに出して
売るのだそう。
でもそれも成長の一過程なんだよ、と。

大量生産品は
作った人も買った人も
商品1点に対する思い入れが
それほどないから、
「捨てる」という選択肢が
とれてしまいます。

でも絵は、
特に印刷でなく本物の場合には
作った人にとっても買った人にとっても
思い入れがかなりあります。
だから捨てられない。
でも
「もう違うな」と思いながら
持ち続けることも
これまた違う。

次の人に回していく、という選択肢が
それを救ってくれたとしても
やはり買うときに
「これだ!」と思えることはやはり大切。
手放すことを思い描きながら
手にしてはいけない。

そのためには普段から
自分がなにを大切に思っているかを
わかっておくことです。


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