主役は私

今朝、通勤していた時に
前を歩く女の子のギターケースに
月と地球のバッジがついていました。
金属の表面特性が活かされていて、
撮影されて専門誌に載っている
月や地球の写真みたいに見えました。
それを見て、すごくかっこいいなあ、
と思いました。

それに関連して思い出すのは、
キャラクターの顔の柄がついた
お皿のことです。
以前、結婚披露宴に憧れていたころ、
ディズニーホテルで披露宴をあげるなら
いくらくらいかかるのだろうと
調べてみたことがありました。

会場や料理のことなども
いろいろと説明が記載されていたのですが、
料理皿にミッキーの顔のシルエットの柄が
ついていたのです。

私はミッキーの恋人になりたいから
ミニーのカチューシャをつけて
パークに行くくらい
ミッキーとミニーが好きですが、
そのお皿の顔はどうかな…
と思いました。

だって、ミッキーとミニーが
自分たちの結婚披露宴を挙げるとして、
自分の顔の柄がついたお皿を
使いたいものだろうか、と。
自分が結婚披露宴を挙げる時に
自分の顔の柄がついたお皿を
使いたいものだろうか、と。
シルエットだったら別にいいかな…
と一瞬思ったけどやはり違和感があるし、
容姿端麗な人だったらいいのかな…
とも思ったけど、
やはり違うような気がします。

自分が主で物は自分の姿や生活を彩る
重要だけれど従属物だ、

という関係で、
物とは付き合っていこうと思います。

月と地球のバッジをつけていた彼女は
ギターケースに月と地球のバッジをつけたら
かっこいい!
ひいてはそういうセンスを持っている自分が
かっこいい!
と実際に彼女が思っていたかは
分からないけれど、
そういう関係を私が勝手に読みとって、
かっこいい!
と感じたのだろうと思います。

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