【生活のしくみ化】ささいなことの積み重ね

○生活のしくみ化だより 217通目○

ささいなことの積み重ね

2016年1月24日

 

このおたよりでは、

筆者が、できるだけ変化を排除し、

日々同じ生活の繰り返しを

つきつめていく過程をお伝えします。

そして、その中から哲学を

見出していきます。

この過程の中から見えてくる何かが、

あなたのお役にたてれば幸いです。

登録者数:99名

 

おはようございます。

 

昨日は洋裁教室をさせていただきました。

Mさん、ありがとうございました。

ボタンの付け方がご希望の内容で、

それに付随して、

針の持ち方や玉留めと玉結びなど、

前後に発生する作業のことも

お話しさせていただきました。

 

玉留めと玉結びというのは

やれば一瞬で終わる作業ですが、

結構コツが詰め込まれています。

ボタンをつける工程の中にも、

糸をぴんと引っ張るだとか、

針で布を小さくすくうだとか、

ちょっとすると

見逃してしまいそうなコツが、

実は含まれています。

 

しばらく洋裁をやっていると

それらのことは当たり前に、

呼吸をするかのごとくに

やるようになるのですが、

洋裁に親しみのない方には

当たり前ではないのかもしれません。

 

同じ作業をやっているように見えて、

そういったささいなことが

積み重なっていくかどうかで

仕上がりは目で見てわかるくらいに

変わってきます。

 

洋裁に限らず、

何かができるようになるというのは

そういったささいなことを

積み重ねられるかどうか

なのかもしれない、と思いました。

できる側にいる人にとっては

当たり前すぎて

言葉にすることもないけれど、

まだできない側にいる人にとっては

重要なコツになり得ること。

 

それを言葉にして伝えてくれる方が

いればそれは幸運なことですし、

いなければ自分で見出す必要があります。

そもそもコツやその世界では

当たり前のものの存在に

気づく必要がありますが、

知らなければ気づくのは難しいです。

とすると、方法としては、

できる人の一挙手一投足を真似ること。

そして少しずつできることが増えていくと、

また新たに自分とは異なる

一挙手一投足が見えてくる。

 

だから何かができるようになるのは

その世界に身を置き、

できる人をよくよく観察して

目につくところから真似ていくこと。

とボタンつけの作業から考えた次第です。

 

それでは、みなさま

良い1日をお過ごしください。

2016年1月24日

伊藤 文

 

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