困難に立ち向かうために

○生活のしくみ化だより 219通目○

困難に立ち向かうために

2016年1月26日

 

このおたよりでは、

筆者が、できるだけ変化を排除し、

日々同じ生活の繰り返しを

つきつめていく過程をお伝えします。

そして、その中から哲学を

見出していきます。

この過程の中から見えてくる何かが、

あなたのお役にたてれば幸いです。

登録者数:99名

 

おはようございます。

 

先日、管理職としての

適性診断を受けました。

結論から言うと、

管理職としては向いていなさそうですが、

現職はわりと適職のようです。

 

自分の適性に合わせて行動を選んでいくと、

スムーズに取り組めたり、

能力を発揮できたりと

良いことももちろんあるのですが、

楽な道を選ぶことになってしまって

自分の成長を止めることに

なるのかもしれない、

という危惧があります。

もう少し甘めに言うならば、

成長の経路を

選ぶことになるのかもしれない。

険しくて負荷が大きいけれども

乗り越えればぐんと成長する経路と

なだらかで歩きやすいけれども

緩やかに成長する経路です。

 

現実的に食っていかなければ

ならないことを考えると

適性に合った職業を選ぶことも

もちろん必要だと思います。

しかし、心身の破綻をきたさない

ぎりぎりのところまで

負荷をかけることも大事だなあ、

と思います。

私も私なりにそういった経験が

2度ほどあり、

乗り越えた経験があるのだから

それを糧にして

次の困難にも立ち向かえるはずなのに、

やはり足がすくんでしまいます。

 

以前、ルドルフ・ゼルキンという

ピアニストについて書かれた

エッセイを読みました。

(村上春樹著

『意味がなければスイングはない』)

ゼルキンは、

たやすい道と困難な道があったら

必ず困難な道を選ぶ、

簡単な曲であっても、

これがそんなに簡単な曲なはずは

ないのだから、

というようなことが書いてありました。

 

生来そういったメンタリティーだと

一番良いのですが、そうでない私は

そういったメンタリティーを持つことを

かっこいい!と思って憧れるしかない、

そうすれば困難な道を

苦しく感じずに歩けるはず。

 

とにかく「できません」と

簡単に言わないことですよね。はい。

 

それでは、みなさま

良い1日をお過ごしください。

2016年1月26日

伊藤 文

 

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