【LADYLIKE】ファッション雑誌は楽しい

気分がぱっとしないときは、
ファッション雑誌を眺めます。
自分の知らない世界や憧れの世界が
広がっているのを見るのが楽しいです。

最近では広告まで
コンテンツ化されていたりして、
夢の世界が途切れないように
なっていますよね。

洋服屋さんにはその知らない世界、
憧れの世界の実物があり、
手に取れる、試着できるので
これまた楽しいです。

そして実際に買ってきて、
普段から憧れの世界に身を置けたら
もっと楽しいです。

でも雑誌には情景が写されていたり、
テキストによって空想を刺激されたりするので、
それはそれで楽しいです。

そういえば、私が食器の楽しみに目覚めたのは、
ファッション雑誌の料理のページが
きっかけでした。
特別なことはない、
赤と白のギンガムチェックの
テーブルクロスの上に
キャトル・セゾンのオールドメニューシリーズの
お皿にのせられたオムレツの写真でした。

色合いが良かったのか、
「これ、かわいい…」と思ったのです。

ファッション雑誌に限らず、
何かを見て、
本来のテーマとは別のところに
思考が広がっていくのは楽しいし、
その広がり方が人によって違うのは面白いです。

現実をどんどん憧れの世界に近づけて、
「気分がぱっとしない」なんて
なくなるようにしたいですが、
刺激を求めるのはキリがないかしら…

時間・空間・財源に制約があって
すべての選択肢を選べないとき、
ファッション雑誌で他の選択肢を楽しめます。
が、私は自分の憧れを強めるために
使うことの方が多いです。

与えられたものを楽しむだけでなく、
自分で作り出せたらな、と思って
服作りをしているのだと思います。
その前のステップの練習として、
スクラップブックがあるのかな、と思います。
(結局まだ作ってない…!)
どれを切り抜いてどのように貼るかを
考えることは
すなわち「選んで決める」の繰り返しです。
それは近年流行りの片づけと同じですね。
そうやって自分を知りたいんだな、と思います。
揺るがない自分だけのものがあると
自身が持てて落ち着きますものね。