美しさのわけは

こんにちは。
ミニマリストの伊藤 文です。
片付けを通して自分を知り、
理想の自分を生きるために
今できることをお伝えしています。

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通勤路に建築中の家があります。
もうすぐ完成のようです。
このところは外回りが整っていく様子が
見えていました。
道路と玄関をつなぐ三和土(?)状のところが
グレーのセメントで塗り固められていて
密かに「残念…」と思いながら見ていました。
すると、ある日突然、帰る途中で見ると
ランダムな形の黒い石敷きになっていて、
「美しい…!」と思いました。

特に変わった石敷きでもないのですが、
なぜそんなに心掴まれるのだろう?と
気になっていました。
あまりの変貌ぶり(仕上げの程度)のせいなのか、
1日にして変わったという時間の短さなのか。

そこで
人はなにに美しいと思うのか
を考えてみました。
自分が美しいと思うものを思い出しながら
それを構成する要素はなにかな、と。
すると、

均整、統一感、マット感
鮮やかさ、コントラスト、光沢
透明感、奥深さ

喜びの感情との結びつき(桜がそうです)、
1/f揺らぎ、
豊富さ、
希少性、独自性、未知のもの

古いもの、手入れされているもの、愛着
新しいもの、洗練されたもの

が思い浮かびました。
書き出して行った時は
ランダムだったのですが、
書きながら分類できることに気づき、
上の3つのまとまりになりました。
1つ目は「色・形の比率」、
2つ目は「感情を呼び起こすこと」、
3つ目は「時間を感じさせるもの」です。

ここからわたしがなぜ
黒い石敷きを美しいと感じたのかを
ひもといてみると、
コントラスト(黒い石敷きとグレーの目地の)、
表面のマット感、
新しい石敷きでありながら
石敷きは伝統的な設えであること
(時間の両方向性)、
という組み合わせになっているように
思いました。

美しさを構成する要素がわかったからといって
すぐに美しいものが生み出せるわけでは
ありませんが、
なにかを作る時に
これらの要素が入っているかを
気にしてみる、
何かが足りない!と思う時に
これらの要素を足してみる、
といった使い方ができそうです。


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