【生活のしくみ化】体験や思いを知識化する

○生活のしくみ化だより 248通目○

体験や思いを知識化する

2016年2月24日

 

このおたよりでは、

筆者が、できるだけ変化を排除し、

日々同じ生活の繰り返しを

つきつめていく過程をお伝えします。

そして、その中から哲学を

見出していきます。

この過程の中から見えてくる何かが、

あなたのお役にたてれば幸いです。

登録者数:95名

 

おはようございます。

 

先日参加したメンズファッションの

セミナーの話に戻ります。

 

先生はお若いのに大家と対等に渡り合え、

明確に答えの出せない問題にも

持っている知識から、

ポイントにかなり近くまで迫って

答えていました。

最前列で聞いていたせいか、

先生の頭の中が高速回転して

答えを導いているのが

見えるかのように感じました。

「知識を渡せる人ってすごいな」

としみじみと思いました。

 

私も最近のブログやメルマガではとみに

自分の疑問に対して

解答を導き出しているものの、

体験や思いを書き連ねているのであって、

知識を渡すところまでは

到達できていないように感じられたので、

どうすれば思いや体験を

書き連ねることから

知識を渡すことに変換できるかを

考えてみました。

 

先生が研究の過程でやっていたことは

現物の古着と文献を照合し

時代を特定すること、

解体して構造を見ること、

社会状況と照合し、

形の意味合いを考えること、

でした。

 

これらのことから考えると

文献と照合することにより客観性を得、

何着も調べることにより再現性を得ます。

この2つが揃うと

同時性と継時性を得るので、

いつでもどこでもという汎用性を得ます。

 

それから急に数学を持ち込みますが、

2次元はたて・よこ、

3次元はたて・よこ・高さ、

というように次元が上がるにつれて

要素が増えていきます。

つまり、物事を考える切り口を

増やしていけば

考えを深めることができます。

 

ということで体験や思いを

知識化する方法を考えてみましたが、

これ自体が私個人の考えである、

というパラドックスを孕んでいるので、

これからも自分の疑問に対して

この方法論を試していくことが

はじめの一歩ですね。

 

それでは、みなさま

良い1日をお過ごしください。

2016年2月24日

伊藤 文

 

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