非日常感を作り出す日常

○生活のしくみ化だより 254通目○

非日常感を作り出す日常

2016年3月1日

 

このおたよりでは、

筆者が、できるだけ変化を排除し、

日々同じ生活の繰り返しを

つきつめていく過程をお伝えします。

そして、その中から哲学を

見出していきます。

この過程の中から見えてくる何かが、

あなたのお役にたてれば幸いです。

登録者数:94名

 

おはようございます。

 

私は常々「ホテルみたいな部屋に

住みたいなあ」と思っているので、

日々やっていることがあります。

それは、

洗剤や化粧品などの容器の口についた

中身のこびりつきを

拭き取ることであったり

洗濯物のたたみ方としまう向きを

そろえることであったり、

キッチンやテーブルなどを

使っていない時には

見えるところに何も置かないように

することであったりします。

 

こうすることが心地よいのは、

見た目が美しいとか、

いつでも新品みたいな気持ちで

使えるからであるのはもちろん、

それらをやってくれた

過去の自分によって

現在の自分が気遣われているから

でもあります。逆に見ると、

未来の自分に

気遣ってあげている行為が

心地よく感じられるから

でもあります。

 

ホテルのような

非日常感を作り出すための

行為に共通しているのは、

物が減る、物がない、といった

自然現象とは逆の

エントロピーが減少する方向に

進むための行動を常にとること、

と言えます。

 

非日常感を作り出すための行動は

日常的に行われる必要がある、

というのは、なんとも興味深いです。

 

ということで、片づけとは、

未来の自分への気遣いを

日常的に続けていくことである、

とまとめて

今日の話を

終わりにしたいと思います。

 

それでは、みなさま

良い1日をお過ごしください。

2016年3月1日

伊藤 文

 

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