鮮やかだけじゃない、色の良さ

こんにちは。
ミニマリストの伊藤 文です。
片付けを通して自分を知り、
理想の自分を生きるために
今できることをお伝えしています。

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昨日は桜色の話をしましたが、
最近、くすんだピンクもきれいだなあ
と感じるようになりました。

それは自分が歳をとってきて、
肌がくすんできたので
くすんだ色が自分の肌に
なじみやすくなった、とか
自分の肌を
引き立たせてくれるようになった
とかいったこともありますし、

すべての色は美しい、
と昨日述べたように
歳を重ねて知識や経験が増えて、
くすんだ色に
新たなポジティブなストーリーを
描けるようになったから

ということもありましょう。

フランスでは若い人がベーシックな色、
マダムたちが鮮やかな色を
楽しんでいるようですが、
日本では逆ですよね。
そのことがネガティブに
解釈されているのではないかなあ
と思います。
高齢者自身も
「もう鮮やかな色は似合わないから」
と思っていたり、
生産・販売する方もくすんだ色しか
用意していなかったりして。

その価値観を書き換えて
日本の高齢者も
鮮やかな色を着ましょう!
と言ってみるのも良いけれど、
せっかく
「歳を重ねて知識や経験が増えて、
くすんだ色に
新たなポジティブなストーリーを
描けるようになった」のであれば、
ここでやってみたいと思います。

たとえば日本の気候に
思いを至らせてみると、
四季もあるし、湿気があります。
湿気は空気中に漂っていると
雲になったり霧になったりする。
そして見える景色を霞ませます。
霞は原色に白を足す。
「かすみ」と「くすみ」は似ていますが、
「かすみ」が原色に白を足す一方で、
「くすみ」は黒ずんだ色。
湿気を含んだ土や枯葉の色、といえます。

そういった日本の気候の良さを
理解できるようになったからこそ
表現できる色づかい、
と捉えてみるのはいかがでしょう。


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