【LADYLIKE】エレガンスでつながる服と数学

中野香織著『スーツの神話』
を読んでいます。
1800年代のダンディズムが
現代に与えた影響は?
というところで、
次の記述が出てきます。

「理系受験生の必読書だった
『大学への数学』では、最高の解答には
「エレガント!」と
評価を与えられるのだそうだ。
一見シンプルで単純な数式なんだけれど、
その奥には深く複雑な
思考過程を感じられるような、
そういう解答が「エレガント」なんだと。」

「身支度に何時間もかけても、
仕上がりはそれとはわからない
シンプルな印象」

以前から、数学は学問なのに
エレガントさが要求されるところが
面白いと思っていましたし、
エレガントな装いにも憧れていたわけですが、
服と数学がエレガンスという
共通項を持っていたことには
なぜか気がつかず、
この本を読むことで
「そうだったのか!」とハッとしました。
だからこそどちらにも
惹かれるのかもしれません。

私のシンプルさには
その奥に流れる思想がまだないので、
このブログを続けることによって見出し
エレガンスを身につけていきたい
と思っています。