困った困った…

こんにちは。
ミニマリストの伊藤 文です。
片付けを通して自分を知り、
理想の自分を生きるために
今できることをお伝えしています。

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今日は仕事帰りに本を買いに行きました。
読んでみたい本があるけれど、
amazonで検索すると、
届くのは明後日。
そんなに待てない!と思い、
探しに行きました。
しかし本屋を4軒回ってもない。

書棚を見ていると
あれもこれも面白そうです。
わたしは本を読むのが好きですが、
本を所有するのは
あまり好きではないので、
ひとしきり読んで飽きたら
売ってしまいます。
買っては売り、買っては売り、
が虚しくなってきたので
なるべく図書館で
借りるようにしよう!
だって図書館に行った時に
「まだまだ読みたい本は
図書館にもたくさんあるな!」
と思ったから、
と思っていたのですが、
お目当ての本が見つからないとなると
その腹いせと言いましょうか、
他の本たちの誘惑に
抗い難くなってきます。

というわけで反動で
3冊も買ってしまいました。

わたしが小さい頃、寝るときに
父が枕元で昔話を
読んでくれていました。
だからきっと本好きの素養は
あったと思うのですが、
大学で村上春樹の本を手に取るまで、
ほとんど本は読みませんでした。
本といえばTHE文学作品しか
知らなかったんです。
中学の時に『車輪の下』に
挑戦しましたが、
難しくて断念しました。
高校時代に『夜明け前』
『風と共に去りぬ』を読みましたが、
通学の電車の中で
読んでいたせいもあって、
すぐに寝てしまって
なかなか読み進みませんでした。
『風と共に去りぬ』は
当時好きだった小田茜さんの影響ですが、
真面目な、頭良さそうな本しか
読んじゃいけないと思っていました。
きっと、
かっこつけたかったんでしょうね。

5歳から17歳まで習っていた
ピアノにも
同じようなことが言えます。
与えられた課題曲を弾くばかりで
こんな曲を弾きたい、とか
こんな風に弾きたい、
という気持ちはありませんでした。
弟が当時流行っていた
「踊るポンポコリン」を弾いていたのが
うらやましかったです。

わたしももっと気楽に、
面白そうな本を読んだり
楽しそうな曲を弾いたり
すればよかったなあ。

今はライフスタイル本を
たくさん読みますが、
今でも少し
「もっと高尚な本を読まなくては
いけないんじゃないか…」
と思ってしまいます。
でも今日は高尚でない
ライフスタイル本ばかり買いました。

やっぱり目の前にある
読みたい本をすぐに読めるから
本を買うのっていいなあ。
でも持ち続けられないから困るなあ。

最後に立ち寄った本屋さんには
おしゃれな文房具も置いていました。
レターセットやら
一筆箋やらノートやらも
欲しい!と思ったのですが、
それはなんとか我慢できました。
わたしはミニマリストを標榜しているのに、
その類の紙製品は
多めに持っているのです…

高尚でありたい、
身軽でありたい、
という理想を目指す気持ちと
消費されたら消えていく
一瞬の楽しさを味わいたい気持ちの間を
行ったり来たり。

でも一瞬の楽しさにかまける
理想に反する自分とも
なんとかうまく付き合っていきたいな
と思います。

LL2016-06-21困った


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