基礎練習の美しさ

疲れると、時々Youtubeで
浅田真央さんの
「バラード第1番」を観ます。
あのプログラムのコンセプトは
「大人のバレリーナが一人で
レッスンをしているような」
とどこかで読んだように
記憶しています。
基礎練習って美しいな、と
あのプログラムを見るたびに
思います。
ひとつひとつの練習の目的が
はっきりしていて、
よけいなものが削ぎ落とされているから
美しいのでしょうか。

学生の頃は基礎練習的なものが
たくさんありました。
計算・漢字・英単語の練習など。
今はなんだろう?
一時期、数学の問題を解いてから
仕事にかかっていた時期がありました。
それも良い基礎練習だったと思います。
頭を働かせると同時に
自分の理想を思い出す機会にも
なっていたからです。
数学の見通しの強さとか例外のなさとか
構造しかないかっこよさを
毎朝思い起こしていました。

最近はモーニング・ページを書いていることが
基礎練習と言えるかもしれません。
(Aさん、教えてくださり
ありがとうございました。)
『ずっとやりたかったことを、
やりなさい。』には
モーニング・ページに書くことは
なんでも良い、と書いてあり、
私も頭に浮かんだことを
そのまま書いていますが、
意外と仕事の内容が多く、
書くのに1時間もかかってしまっていますが、
その間にその日の仕事の段取りがつくので、
後はそれをやるだけ、という
気持ちの良い日々を
過ごせるようになりました。