「半分くらい好きなら結婚すべし」

こんにちは。
名古屋で片づけ専門の
ワークライフスタイリストをしている
伊藤 文です。
片づけを通して自分を知り、
理想の自分を生きるために
今できることをお伝えしています。

◯オススメ記事◯
自分が誰かを知りたいあなたへ


私は本業を続けるかどうか、
迷っていました。

就職した頃は定年退職まで
駆け抜けようと思っていたから、
上司を見て
「あの年齢になったら
あれができなくちゃいけないんだ」
と将来の自分を思い描き、
スキルアップのために
回ってきた仕事は
片っ端から引き受けていました。

でも、
2つ目の職場に飛び移れたと同時に
燃え尽きてしまいました。
最初の職場にいた2年半は
倒れる寸前までがんばった。
あのがんばりを
まだ続けなくちゃいけないの…?と。
(1つ目の職場は
任期付・再任なしの契約社員だったので、
プータローにならないために
必死だったんです。
2つ目の職場も
任期付・再任なしの契約社員。
でも、もうがんばれませんでした。)

3つ目の今の職場にきて、
任期なしの正社員になれました。
でも田舎から都市部に移ってきたから
仕事の多いこと!多いこと!
しかも、経験を積むに従って、
問題がレベルアップしていくわけではなく、
同レベルだけど
規模だけ大きくなった問題が
目の前にやってくるのです。
まるで車輪を回るハムスターのように
スピードは上がっているものの
同じところをぐるぐる回っているだけ、
みたいな。

それで
「ずっとこれを続けていくの…?」
とまた思ってしまったんです。
だから辞めたくなった。

でも辞める決心は
いつまでたってもつきません。
安定した収入が手放せないのも
理由の1つ。

でもそれだけじゃありませんでした。
今の仕事、好きなところもあるんです。
物事の構造を見出したり
関係を説明すること、
それを印刷物に落とし込むこと、
1人で静かに働けること。
私だからできることが
あるような気もしていました。

だから
辞めたいけど…辞めたくないけど…
の堂々巡り。

そんな時、宮本佳実さんの
「好きな仕事をしていても
いいこともあれば嫌なこともある」
という言葉が結びつきました。
山内マリコ著『買い物とわたし
お伊勢丹より愛をこめて』の中にも
着付け教室で同窓生のおばさまに
「彼氏のことが半分くらい好きなら
結婚すべし」と言われたって
書いてあったっけ。

私が今の仕事を辞めたかったのは、
辞めれば嫌なことがなくなると
思っていたからかもしれない。
そしてそれは幻想だったのかも。

今の仕事のことが半分くらい好きなら
続けるべし。
そして、好きな業務が増えるように
工夫すべし。ですね。


◯ご提供中のサービス◯

もう迷わない!確実に物を減らせる
お片づけレッスン

Please follow and like us: