気持ちが移ろうのはぜんぜん悪いことじゃない

こんにちは。
名古屋で片づけ専門の
ワークライフスタイリストをしている
伊藤 文です。
片づけを通して自分を知り、
理想の自分を生きるために
今できることをお伝えしています。

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自分が誰かを知りたいあなたへ


財布の中身を減らしていったら
とても少なくなり、
中身がこれだけしか入ってないのに
長財布を持っているのは
ばかみたいだなあ、
と思って、1年ほど
abrAsusの薄い財布を使っていました。

しかし、お札を曲げたくないなあ、
という気持ちがむくむくと湧いてきて
先ほど、以前使っていた長財布に
戻してみました。

日々使うバッグが
LONGCHAMPのナイロントートだと
特に財布を小さくする必要も
ないですし…

というふうに、
その時々で「コレだ!」と思うことを
しているものの、
だいぶ前の自分と最近の自分では
矛盾していることも
あるかもしれないなあ、
と思うのです。
果たして、それでいいのだろうか?と。

でもそれは
受け入れるしかないんじゃないか、
と思います。

考えは経験によって更新されるものです。

それに鷲田清一著
『ひとはなぜ服を着るのか』によると

「セルフ・イメージの
基準を設定するモードは
絶えず更新される運命にある」
そうですし、

人の購買意欲をかきたてるため、
「この気まぐれに必然性のような
印象を与えるためには、
物語が必要になります。
といっても、その物語じたいが
なにか必然的な理由をもって
交替するわけではない」
のだそうです。

変化だけが変わらないものだ
なんて言われたりもします。

その一方で、
自分を自分たらしめる
変わらないものがあるといいなあ、
なんて幻想を抱いてしまうけれど、

自分を自分たらしめるもの
経験であって
それが積み重なると
自分を更新してしまうのだから、
気持ちが移ろうのは
仕方ないし、
悪いことじゃない。ぜんぜんない。


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