なぜ1+1=2になるのか?

こんにちは。
ミニマリストの伊藤 文です。
片付けを通して自分を知り、
理想の自分を生きるために
今できることをお伝えしています。

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今日のおはなしは
わたしがまたひとつ
自分を見つけたおはなしです。
あなたがもし自分探しをしているなら
「こういう例もあるんだー」
と思っていただけたらうれしいです。
※そして今日のおはなしは長いです。

*****

歩いているときに
よく考えるお題って
ありませんか?
たとえば

「ごはんのおともを
ひとつだけ選ぶとしたら?」
(わたしは明太子です。)

「人生最後の晩餐になにを食べるか?」
(わたしはポテトチップスです。)

というように。

わたしにはもう2つ
歩きながらよく考えるお題が
ありました。

ひとつは
「なぜ1+1=2になるのか?」
です。

きっかけは
高校の化学の教科書で
「水60mlとエタノール40mlを
1つのビーカーにいれると、
エタノール水溶液の体積は
100mlより小さくなる。」
と書いてあったのを
読んだことでした。

そこには
「エタノールは水より
密度が小さいから」
とちゃんと答えが書いてありました。

でもそれ以来
「1+1=2にならないことも
あるってことだよな。
じゃあ逆に、
なぜ1+1=2になるんだろう?」
と考えはじめたのです。
歩いているひまなときに。

それは最近になって
ようやく答えにたどりつきました。
こう考えたのです。

りんごとみかんが1こずつある。
これは1+1=2なのか?

ビミョーじゃないですか?
くだものが2こある、とか
だいたいまるい感じの物体が2こある、
とはいえるけど、

りんごは1こしかないし、
みかんも1こしかない。

つまり、
おなじ種類のものなら
足し算ができる。

もっと直接的に答えるなら
1+1=2になる理由は
おなじ種類のものを数えているから
ということになるのです。

 

それからもうひとつ、
歩いているときに
よく考えていたことは

なぜ学校の勉強をしなければならないのか?
です。

両親が先生だったので、
おそらく家庭での会話でも
教育や勉強についての話題が多く、
そういうことに
なじんでいたんでしょうね。

なぜ「わたしは」
学校の勉強をしなければならないのか?

という個人的な質問になれば
「ほしいものを買ってもらうため」
「親や先生に文句を言わせないため」
となるのですが^^;

なぜ1+1=2になるのか?
なんてことをずっと考えていたことから
予想がつく通り、
わたしは数学が好きです。

それは方程式や
数学的帰納法に見られるような
共通項や本質を見抜く、
という頭の使い方が好きなんです。

そうするとほかの科目は
どんな頭の使い方なのかな?
と考えはじめます。

歴史は
過去に人がなしたことから
教訓を得られるし、
語学は
住んでいる地域によって
語順や文化が違うことから
思考パターンの違いを
いろいろ見ることができそうです。
物理や化学は
現実の世界を理論でどう説明できるか、
なのだと思っています。

そう、学校の勉強をする理由は
いろいろな頭の使い方を試すこと
つまり、
脳トレです。

運動が筋肉をきたえたり
関節の可動域を大きくすることによって
自分の思い通りに身体を
動かせるようにするのとおなじで、

脳もいろいろな使い方を
してみることによって
遭遇した問題に
どのパターンで対処すればいいか
がわかるようになっていくと思うのです。

 

というように
ずっとずっと長いあいだ
わたしの心をとらえてきた問題に
答えがでてしまいました。

これからわたしは
歩いているときに
なにを考えればいいのだろう?

と思ったそのときです。

 

わたしはものごとを
説明する人である。

 

というインスピレーションを
得ました。

そういえば、
仕事をしていて楽しい!と思うときは
なにかをわかりやすくできたとき
だったかも。

睡眠時間を削ってまで
本業に悪影響をおよぼしてまで(笑)
がんばってブログや
メールマガジンを書いてしまうのは、
自分の疑問に
自分で答えを出す
作業だからかも。

このブログの過去をさかのぼると
洋裁を習いにいっていたときの
記事がありますが、
あの教室に苦しくても
通いつづけられたのは、
それが本業でものごとを説明する糧に
なっていたからだと思う。

論理展開を重視するあまり、
ときに詭弁におちいっているときもあるけど、
「どうしたらおしゃれになれるか?」
なんてことにも
答えを出したりして

わたしはよほど
考えて自分なりに答えをだす
ということが好きなようです。

いまの本業は
それがわりとできる職種なので
やっぱりこの仕事はわたしに合っている。
最近、出勤するのが楽しくなってきたのは
そのせいだったんだ。

そしてさらに、
「ものごとを説明する」
というのはべつに
この職種でなくてもできる。

と思うと、人生が、未来が
こわくなくなるし、
とても楽しみになりました。


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