一見なんでもないようだけれど
心震わせ涙する価値のあること

こんにちは、伊藤 文です。
日々の暮らしを素敵にするヒントを
お伝えしています。

◯オススメ記事を「暮らしのエッセイ」として
まとめています。
こちらからご覧いただけるとうれしいです◯


先日、父と本屋に行ったら
山内マリコ著『買い物とわたし』
があったので、わたしの
感動ポイントを紹介しました。
「33歳が着るうさぎ柄パジャマ」
の中から引用します。

パジャマは洋服と雑貨の中間に位置する
チャーミングな存在である。
「寝るための服」ってところも
もちろん愛おしいが、
洋服みたいに着回しが利くか、
流行りのシルエットか、なんてことを
気にする必要もないから、
ショッピングとして純粋に楽しい。

読んでみると
「ふーん、そうだね」という感じですが、
このことをなんの示唆もないところから
言葉として紡ぎ出せるかと問われれば
まず無理ではないかと思います。

それが作家の仕事なのでしょうし、
この本は
ドラマチックな展開に心震わせ涙する
ような本ではないわけですが、
それでもこのように、
当然のように思えるけれど
見えていなかったものごとを提示されると
すごい!って思います。
そこにも心震わせ涙する価値が
あると思います。

言葉は手にとれない
像を結ばない媒体だからこそ、
見えないものごとに像を結ぶことが
できるのだ、と思った一件でした。


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